こんにちは!赤い彗星exです!
ひさびさの更新になってしまいすいません。忙しすぎて…
頑張って書いていきますね!
皆さん、こちらのカード知っていますか?
コバルオンです。最近エクストラ環境のウルトラネクロズマのデッキによく入っています。
なんでコバルオン??
自分も初めてこのカードを見たときそう思いました。
しかし、理由を考えると納得できるんですよね笑
まず一つ。鋼タイプであること。
次にカウンターエネルギーに対応していること。
そして、150点以上出せる技があること。
上記3つです。
ウルトラネクロズマが苦手なデッキタイプはサナニンフ。その回答がこれなのです。
フェアリーの弱点である鋼であり、二倍になれば闘魂のまわしを付けたサナニンフをワンパンできる300点をだせて、かつ、ウルトラネクロズマが使うカウンターエネルギーに対応しているカードなんです。
すごくないですか?
このカードがすごいわけではなく、これを見つけるプレイヤーがです。
このカード一枚からわかることとは、強い人はデッキを決めて、適したカード条件を出してそのカードを拾ってくるということです。
まず、握るデッキを決めて環境を見る。そして、苦手なデッキタイプを研究し、そのデッキに対して無理せず入る対策カードを見つけてくる。
これが今日、強いといわれているプレイヤーの考え方なのかなと勝手に考察して納得していました笑
ミミッキュだってそうです。
三神のアルティメットレイに対して、弱点をつきワンパンできるカウンターエネ対応のカードなんです。スタンダードでちょいちょい見るカードだと思います。
このようにしっかりとデッキを決め、環境で苦手なデッキタイプを分析できる、その力がすごいですよね。
環境を見てデッキ理解しいくからこそ、ずっと同じデッキを握り続けて、シティリーグで勝てました!ってことが起こるんだと思います。
つまり、強いプレイヤーは使うデッキを絞っていること。環境を熟知していること。握るデッキの特性を熟知していること。これら3つが必要なのではないでしょうか?
今回はここまで!思ったことを書いてみました!
自分も上記の点について気をつけていこうと思います!
それでは~