こんにちは!赤い彗星exと申すものです!
待ちに待ったポケモンカード最新弾「ダークファンタズマ」が明日5月13日に発売されます!
そこで、今回は事前に全てのカードリストが公開されているので、その中からこのカードだけはいつか使う可能性があるから確保しておいた方が良いと思われるカードを紹介して行きたいと思います!
今回のパックは比較的汎用カードと言われる全てのデッキで活躍するようなカードは少なく、一定のデッキに入れるとものすごく活躍するピンポイントで強いカードが多い印象です!
かなり数が多いのでなるべく簡潔に紹介して行きたいと思います!
かがやくサーナイト
今回のかがやくシリーズの一枚。かがやくシリーズは「かがやく」と名の付くカードは1枚しか入れられない代わりに非常に強力な効果を持っている色違いのポケモンです。
今回もかがやくシリーズのカード3枚が封入されていますが、その中でも一番汎用性が高いと思われるのがこの「かがやくサーナイト」です。
特性の「じあいのヴェール」がこのポケモンがバトル場でもベンチでも存在すれば発動してくれ、相手のポケモンVからの技のダメージが自分の全ポケモン「-20」してくれるというカードです。簡潔に言うと限定的ですが、全体のポケモンの耐久を20上げてくれるということです。
後述する「ヒスイヌメルゴンVSTAR」だったり、現在存在する「アルセウスVSTAR」のデッキのような耐久をしていくデッキには採用されて行く1枚になると思います。
これからも耐久デッキでは採用される可能性が高いので1枚は確保しておきたいカードになります。
デメリットとしては
- ポケモンV以外のダメージに対しては軽減が働かない
- ルールを持つポケモンであるから「頂への雪道」で無効化されてしまう
- 他の強力な「かがやく」ポケモンとは併用できない
と言う点でしょう。
かがやくヒスイオオニューラ
3種類のかがやくシリーズの1枚。
かがやくサーナイトよりも限定的なデッキでの活躍になりそうですが、ズバリ「ガラルマタドガス」のデッキに採用されると考えています。
このポケモンの特性「ポイズンピーク」はどくポケモンのダメカンの数を存在するだけで2個増やすことができます。基本的に普通の毒であれば、ポケモンチェックの度に30点ずつダメージを与えることになります。
しかし、現環境でも活躍している「ガラルマタドガス」の技「バッドポイズン」は毒状態にし、その毒ではダメカンを4個乗せる効果を持っています。この効果に「ヒスイオオニューラ」がいると毒で乗せるダメカンが6個になります。
60点のダメージを出せると今環境にいっぱいいるHP60の「メッソン」を一撃で倒せるようになるのです。これは特性ロックで時間を稼ぐガラルマタドガスにとっては非常に大きな20点追加になります。純粋に毎ターンの間に60点ダメージになると4回ポケモンチェックするだけでポケモンVを倒せることになるので強力な戦法になるでしょう。
「ガラルマタドガス」と組み合わせると非常に強く、このカードが入るならば「かがやくヒスイオオニューラ」もセットで入ることになること間違いなしです。
特定デッキですが非常に強い戦法で明確に使える1枚です。1枚は確保しておきましょう。
デメリットとしては
- ルールを持つポケモンであるから「頂への雪道」で無効化されてしまう
- 他の強力な「かがやく」ポケモンとは併用できない(他に優先すべきポケモンが多いと思われる)
と言う点でしょう。
かがやくハガネール
かがやくシリーズの3種類の1枚。
正直面白い技を持ってはいるが、「かがやくゲッコウガ」等よりもこちらのカードを入れなければならないデッキが想像しにくく、一応かがやくシリーズなので1枚は持っておいた方がいいかなと言った評価です。
技「フィニッシュブレイク」がフィニッシュの名に恥じぬ一撃必殺的な技。自分のデッキが残り一枚になるように上から全部トラッシュし、その中に入っているエネルギーの枚数30点を追加する素点60点の技。9枚捲れれば270点打点があがるので330点出せて基本的なVMAXは倒せます。
しかし、デッキに多くのエネルギーを入れる必要があり、デッキの安定性が欠けることや、デッキに一枚しか入らないのでアタッカーとして基本1回しか使えないと考えると使いにくそうです。
後述する「ヒスイイダイトウ」組み合わせるとデッキが組めそうです。また比較的多くのエネが入っている鋼タイプのデッキの「ディアルガVSTAR」の最後のアタッカーとして入る可能性もありますね。(かがやくゲッコウガの方がは入りそうですが…)
HP170とサイド1ポケモンにしては非常に強いカードになっている点は評価できます!
デメリットとしては
- 技のエネルギーが3エネとそこそこ重い
- アタッカーなのに1枚しか入れられず、他のアタッカーも用意する必要がある
- 他の強力な「かがやく」ポケモンとは併用できない(これがでかい!!)
と言う点でしょう。
ヒスイヌメルゴン
「ヒスイヌメルゴンVSTAR」に行く前にまずはRの「ヒスイヌメルゴン」を見ていきましょう。このカードは技は普通の140点の純粋な技で特筆して強いわけではないですが、特性「はがねのやけど」が非常に強力です。
この特性は自分の全てのたねポケモンかつ鋼エネがついているポケモンは、相手のポケモンVからのダメージを受けないという効果を与えることができます。簡単に言うと環境にいる「ミルタンク」の特性を鋼エネを付けたたねポケモンすべてに付与するということです。
このカードがあることで、「ザシアンV」が非常に硬いアタッカーになったり、今でも倒しにくい「ハピナスV」がより硬くなったりと既存の強力なVポケモンをより強化するカードになりそうです。
しかし、難しい点としては
- 2進化ポケモンであり簡単には用意できないこと
- このポケモン自体は効果が及ばないのでこのポケモンから倒されれば、Vポケモンも攻撃が可能であり、完全ではないこと
これら2点でしょう。
特定デッキで活躍するカードです。自分なら2,3枚確保します。
ヒスイヌメルゴンVSTAR/V
今回の弾で一番注目しているVSTARポケモンです。このポケモン非常に強いと思います。
エネルギーが3エネかつ水、鋼要求であることが少し難点ではありますが、技「アイアンローリング」が200点を相手に与えながら、次の自分のターンでは受けるダメージを-80点するという非常に強力な効果を持っています。
例えば、このポケモンがまずHP270、大きなお守りでHP30点追加、上記のかがやくサーナイトで-20点、技の効果で-80点、後述のエイチ湖の効果で-20点、合計-120点ダメージと考えると、このポケモンを一撃で倒すには、420点の技が必要になるのです。しかもそれをしたとしてサイドは2枚しか取れない。非常に高耐久なポケモンですね。
そしてVSTARパワー「モイストスター」は自身のHPを全回復と言った化け物みたいな耐久を誇っています。これで進化前に受けた技のダメージを帳消しにするという使いかたも可能です。しかも弱点がない。強い。
ただ、単純に最強というわけではなく
- ボスの指令、あなぬけのひものようにベンチに下げられてしまうと、自分の技の効果が消えてしまうため、技をもろにくらってしまう事
- 進化前のヌメルゴンVが絶対いるので、「やまびこホーン」でトラッシュから進化前を呼び出されサイドを取られてしまう可能性がある事
- 大会では25分という制限があるため、時間内に試合が終われない事
- タイプ指定があり3エネ要求なので準備が大変
このような点が実際に使用するときには懸念点になると思われます。
現状ではアルセウスとジュラルドンのデッキのように回復を多用しながらアルセウスにてエネを加速するデッキになると考えます。
大会でヒスイヌメルゴンVSTAR同士の殴り合いだけはしたくないですね…
ヒスイゾロアークVSTAR/V
次に大火力を叩き出せるポテンシャルを持っている「ヒスイゾロアークVSTAR」を紹介して行きます。このポケモンもかなり環境上位に入る可能性が高いポケモンです。
このポケモンの技「のろいをきざむ」は自分の場のダメカンが乗っポケモンの数×50点ずつダメ―ジをあげられ、最大で自分の場のポケモン6体分の300ダメージを出すことができます。
しかもこのポケモンの技の要求エネが無色2なので「ダブルターボエネルギー」一枚で技を出すことができます。エネ要求は非常に簡単ですね。
ダブルターボの効果で-20打点がされても280出せるので基本的にVSTARは一撃で倒すことが可能です。また、「こだわりベルト」を使えば310点出るのでミュウVMAXのようなポケモンもワンパン出来ますね。
非常によくできた打点だと思います。
しかし問題は、ポケモンの数ではなく、「ダメカンが乗った」ポケモンが何体も要求されるのです。ここが非常に難易度が高くこのポケモンの難しい点だと思われます。
そんな中、今回の弾でダメカンを自前で用意できる「ゲンガー」、ダメカンを移動できることが可能なグッズ「ダメージポンプ」が登場しました。後程軽く紹介しますが、これらを組み合わせれば、そこそこ簡単にダメージを出せるポケモンになっています。
VSTARパワーは「ファントムスター」で自身の手札をすべて捨て7枚引くという博士の研究と同じ効果を持っています。引きたいカードがある場合に使うのでもいいですし、手札にためた「ゲンガー」(トラッシュにて効果を発揮するため)をトラッシュに自前で送れるのは非常に優秀です。
懸念すべき点としては
- 無色ポケモンなので弱点を突くことが不可能である
- ダメカンが乗ることが前提なので耐久が260点以下とパルキアVSTARでワンパンされてしまうほど耐久が少し不安
- 「ゲンガー」「ダメージポンプ」があるにしても、最大ダメを出すのは要求が少し高い
と言う点でしょう。
しかし新たなデッキタイプの主軸となるポケモンで決して弱くはないので、組んでみたいのであればV4枚、VSTAR3枚は揃えておきましょう。
ゲンガー
先ほど記述した「ヒスイゾロアークVSTAR」の相棒と言うべきポケモン。現環境でこの「ゲンガー」も唯一無二なので4枚は持っておきたいカードです。
特性「ならくのもん」が特徴的で、このカードがトラッシュにあれば、進化元がなくともベンチに登場してこのポケモンにダメカンを3個乗せるという「ゴース」「ゲンガー」がいらない能力を所持しています。デッキに入れる場合はゲンガーだけ入れることになりそうですね。
この特性のおかげで攻撃を受けなくてもダメカンを乗っけたポケモンを用意できることになるので、ヒスイゾロアークVSTARの打点稼ぎになります。
また、進化しなくていい進化ポケモンですので「ドダイトス」の打点のカウント数としても使用できるのは強いですね。
技も超エネ1つと軽く「ストリームサークル」で相手のベンチポケモンの数×2個ダメカンを相手のバトルポケモンに置くという打点調整にちょうどいい技を所持しています。
全体的に優秀なポケモンです。
気になる点としては
- ダメカン3つ乗せて登場するとHP90になり、「かがやくゲッコウガ」の「げっこうしゅりけん」で丁度2体倒されてしまう。
このような点が挙げられると思います。
ダメージポンプ
「ヒスイゾロアークVSTAR」、「ゲンガー」のためにできたようなグッズ。これも「ヒスイゾロアークVSTAR」を使用したいのであれば4枚揃えないといけないカードです。
トラッシュから出てきた「ゲンガー」のダメカンを3個中2個他のポケモンに移動できるので、このセットだけで3体のダメカンが乗ったポケモンを用意することが出来ます。つまり、「ゲンガー」と「ダメージポンプ」を2枚ずつ使えば6体のダメカンが乗ったポケモンが用意できます。
ヒスイゾロアークのデッキには確実に採用されるので組みたい方はしっかり揃えましょう!
ジバコイルVSTAR/V
ついに出た雷タイプのVSTAR。このカードも現在の環境デッキに刺さる能力を持っており環境に顔を出すポケモンであるのは間違いないでしょう。
まず、技「マグネクリップ」雷1無色2で撃てる技で、180点を出しながらデッキから好きなグッズを2枚回収することができます。裏工作のようなピンポイントでトレーナーズを持ってこれるのが強い現環境。180点出しながら、グッズ限定の裏工作2回使えると思ったら非常に強いですよね。
そして、この180点という打点が絶妙。「こだわりベルト」で210点Vポケモンを倒せるラインに到達できます。
無色2個なので「ダブルターボエネルギー」を使用することも考えられ、そうすると打点は160に。しかし、現環境のトップにいる「パルキアVSTAR」を弱点で320点出してワンパンすることができます。大きなお守りがあっても「パルキアVSTAR」は310点なので守ることができません。
そして、VSTARパワー雷エネ2の「エレクトロスター」。90点を相手のベンチポケモン2体に飛ばすことができます。HP90といえば思い浮かびますね…あの裏工作ガエルの顔が…
そうです!あの裏工作「ジメレオン」「メッソン」を2体一気に倒すことができる技なのです。現環境にてぶっ刺さりですね。
パルキア絶対殺すマンです。
ちなみに進化元も実は優秀で、「ひっぱりじりょく」で進化後のVSTARパワーの時に邪魔になるベンチバリア「マナフィ」をベンチから呼び出し弱点で飛ばすことができます。また進化前の「メッソン」も同じくです。
このポケモンの気になる点は
- 技が180点でそれ以上でないので水以外だと火力が若干不足する
- 闘弱点で「ノコッチ」で消すことができない
こんなところです。水タイプ以外のデッキにはこのポケモンだけで完封することは厳しいと思われるので他の雷タイプのアタッカー等と併用する形になることが多いと思います。自分ならV2枚、VSTAR2枚という揃え方をするでしょう。
ピッピ
次のポケモンGOのパックにて出てくる「ミュウツーVSTAR」と非常に相性が良くノーマルなので4枚確保しておくべきカード。
特性「おつきみパーティ」バトル場にいると、自分のベンチの「ピッピ」全体にデッキから超エネルギーを1枚ずつ加速することができるカード。つまり、特性で最大で1ターンに3枚の超エネを場に供給できるわけです。
超ポケモンは場の超エネルギーの数を参照して打点を挙げるポケモンが非常に多く、「こくばバトレックスVMAX」や「マホイップVMAX」がこれにあたります。しかし、現環境で「ミュウVMAX」が暴れている状態で、悪タイプが増えている中、超エネ加速要因としてサイドが3枚とられる悪弱点の「こくばバトレックスVMAX」が使用しにくいという背景がありました。しかし通常のたねポケモンでエネを一気に3枚も加速可能な「ピッピ」が登場することに。
次の弾で登場し、非常に強いと言われている「ミュウツーVSTAR」。このポケモンの技「サイコパージ」が自身の場の超エネルギー3枚までトラッシュし、その数×90点出せるので、ピッピの3体加速で270点分のエネを毎ターン揃えることができるのです。このカードが登場するが故に注目されているカードです。
デメリットとしては
- バトル場でのみ発動する特性なので、毎ターン行うとなると逃げる+入れ替え札が要求される
- HPが60と非常に低い
と言う点でしょう。
ヒスイイダイトウ
技「みたまのぼり」が非常に優秀なポケモン。エネルギー0で技を使うことができて自分のトラッシュにある基本エネをすべてデッキに戻しその枚数×20点を出すことができます。この技を使うと5枚でも100点出すことができます。また、デッキの枚数を回復できるのでライブラリアウト対策にもなります。
先ほど上で記述した「かがやくハガネール」のフィニッシュブレイクの後のリカバリーとして使用できるので相性がいいカードです。
また、バトルリージョンの「ヒスイバスラオ」がたねポケモンを呼ぶことができるので、こちらを採用すべきでしょう。
エイチ湖rああい
今回の弾唯一のスタジアムカード。非常に強力で一応4枚確保すべきと思います。
効果は水か闘エネがついているポケモンは受けるダメージが-20されるという単純な効果です。
しかし、このカードの強いところはエネルギーにタイプ縛りがあるが、ポケモンにタイプ縛りが無い点です。
つまり「フージョンエネルギー」のような全てのタイプとして扱うエネルギーも対象となり、現環境トップの「ミュウVMAX」も恩恵を受け-20されるようになるのです。
現環境にいる水アルセウスデッキも耐久が上がりますし、「パルキアVSTAR」も耐久をあげれます。後述する「ヒスイヌメルゴンVSTAR」も恩恵を受けることになるでしょう。
単純ですが、縛りが緩いために現環境でのトップのデッキをも強化するスタジアムです。ポケモンカードでの20点の違い、非常に大きいですよ!
デメリットとしては
- スタジアムであり割られやすい
- 相手にも恩恵がある
この辺りになるでしょう。スタジアムの当然のデメリットですが、このカードはこの面が非常に強くデメリットとして出やすいカードだと思います。
ウォロ
サポートカードで自分のベンチのポケモンVをトラッシュすることができるか―ド。強いか弱いかと聞かれると評価が正直難しいが、効果が現環境で唯一無二であるので1,2枚は確保しておきたいカードです。
このカードは、負け筋をなくす時に使用するカードだと思います。例えば流行りの「ジュラルドンVMAX」でダメージを負った状態でベンチに下げ、これをトラッシュすればサイド3枚とられることを免れることができます。また、「クロバットV」や「ネオラントV」のようなサイドが二枚とられ負け筋になりそうなポケモンをベンチから消すことで負けないという方向に試合を持っていくことができます。
このように比較的守りのカードであり、使える場面で使えれば非常に強いのですが、サポート権を「ボスの指令」のようなカードに使った方が強い場面もあり、評価が難しいです。
ただ、簡単に自身のポケモンVをトラッシュできるのは現環境「ウォロ」のみですので1か2は持っておくべきカードだと思っています!(崩れたスタジアムもトラッシュできるが、ベンチを縛ってしまう、自身が5体いないとポケモンをトラッシュできないと言う点に違いがあると思ってます。)
デメリットとしては
- サポート権を使ってしまう
- ピンポイントの場面で強いがその場面のために、デッキの枠を一枚割かないといけない
と言う点です。
野党三姉妹
本当に唯一無二のサポートカード。代用が効かないので4枚しっかり揃えたいカードです。
相手のデッキの上から5枚見て、その中のグッズを好きなだけトラッシュに送ります。相手のデッキに干渉できる効果で今までには存在していなかった効果のカードですね。
まず第一に思い浮かぶのが、LO(ライブラリアウト)を狙ったデッキへの採用でしょう。ライブラリアウトとは山札切れのことです。相手のデッキをなくして倒すというデッキ「アイアントLO」というようなデッキが存在します。このカードを使えば、相手の山札を数枚トラッシュさせることができるので、デッキ破壊の速度を上げることができます。
次に現環境ではグッズ1枚採用が裏工作のおかげで多くなっており、相手の戦術を狂わすことが可能なカードにもなっていると思います。また、環境トップであるミュウVMAXも後半に使ったりする「パワータブレット」等の打点調整するようなグッズを落とせる可能性があると言う点で計算を狂わせることができると考えます。
しかし、やはりサポーターであるが故に、他のサポーターより使う優位性があるか、このカードがランダム要素が強いのに採用することができるか、このような点が問題になると思います。
使用するとすればLOのようなデッキタイプになると思われますが、後々強くなった時に唯一無二のカードであると思うので4枚は確保しておきましょう。
結局「ダークファンタズマ」は強いのか?
ということで、「ダークファンタズマ」のカードにて使えそうなカードを全てリストアップして紹介して行きました!
全体的に見て、汎用カードは少ないが、特定のデッキに確実に必要なパーツが多く収録されているので比較的収録内容は強いと考えています!
また、SRも先行公開されている「ウォロ」「ヒナツ」は非常にキレイです!
是非ダークファンタズマを買って新規デッキを組んでみてください!